農業共済新聞のご案内
営農と暮らしのヒントをお届けします
- 農業共済新聞は、1948(昭和23)年4月に創刊したNOSAI団体の機関紙です。
- 「農家に学び、農家に返す」を編集の基本方針として、営農と暮らしに役立つ情報を毎週お届けします。
- ブランケット判(大判)8ページを基本に、農政やNOSAI制度をめぐる動き、暮らし、営農技術、農産物流通、農業資材など幅広い分野を網羅しています。
農業共済新聞の特徴
生産現場のアイデアが満載
農業経営や地域農業の明日を切り開く展望は、生産現場の創意工夫にあります。そんな事例を発掘し、掲載しています。栽培や飼養管理、経営の技術、加工や販売のアイデア、豊かな暮らしの実践や女性・高齢者の活動など、農家と地域の創意工夫を紹介しています。
分かりやすい農政解説
1週間分の農政の動きをコンパクトにまとめ、ニュースの背景や展望に重点を置いた解説、生産現場の視点からの問題提起を行っています。各界の執筆陣が担当するコラムや、農家による寄稿も好評です。
丁寧なNOSAI制度の説明
多発する自然災害から農業経営を守るためにはNOSAI制度への加入が欠かせません。各事業の仕組み、必要な専門用語、加入や被害申告の際の留意点などを分かりやすく説明。NOSAIの農家支援活動、NOSAI部長の活動も紹介しています。
身近な話題がいっぱい
地域に密着した情報を提供する「道県版」30版、「ブロック版」6版を発行。NOSAIの組合等の通信員が取材した身近な話題が満載です。支局発の記事をまとめた「支局ネットワーク」も毎週掲載しています。
紙面の最終面には、県内の情報が満載の「みやぎ版」を掲載しています。記事の一部はこちらでご覧になれます。
毎週水曜日に発行
農業共済新聞は毎週水曜日に発行しています。年間5,520円でご購読いただけます。
購読のお申し込み・お問い合わせは、最寄りの支所または本所へご連絡ください。